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zoom RSS 住宅価格表示に関する消費者の不満

<<   作成日時 : 2007/03/06 09:42   >>

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消費者(住宅購入者)の住宅価格の表示に関しての不満には、次のようなものがあると考えられる。
@ どうしてそのような価格になっているのか根拠が曖昧である。
価格の根拠を説明するといっても、必ずしも原価など価格の内訳の全てを明らかにすることではない。価格の決め方が曖昧で公平でなく、提示された価格の内訳を見ても高いか安いかもわからず、自分は損をしているのではないかといった不安が消費者にはある。
A 変更しても価格が変わらないと思っていたのに費用が別途請求された。
注文戸建住宅では、工事契約後もさらに工事が始まってからも、施主側の希望で設計変更される場合が多い。こうした変更の金額が工事完了後請求されしかも思った以上に高いことが多く不満を生んでいる。
B 性能や仕上げを変えると価格がどの程度変るのか的確に教えて欲しかった。
耐震性、耐久性、省エネルギー、バリアフリー、快適な設備など施主にとって住宅建設予算をどの部分にどの程度配分するかには大きな関心がある。居住後ああすればよかった、これはいらなかったといった不満も多い。ペアガラスは非常に高いと思ったのに、50万円程度でペアガラスに変えられる、わかっていたらペアガラスにしたのにといった不満である。
C 他の商品と違って比較しにくく示された価格が高い安いかわからない。
注文住宅でしかもグレードなどからu単価にしても2〜3倍も違いがあるので、価格の比較がなかなか難しい。住宅の性能表示が行われるようになると、比較はしやすくなるが価格情報そのものは現状では住宅展示場や住宅情報誌に限られており、地域に対応した相場感の形成はなかなか難しい。

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